投資信託と国内ファンド会社③


例え話ですが、ここにゴールドマン・サックスで5年間ハードワークに揉まれ、経験や知識を積んだA君がいるとします。
彼はJPモルガンやバークレーズといった、同業他社からのヘッドハンティングの誘いを受けました。

悩み悩んだ末、彼が出した結論は自分で投資会社を立ち上げるという事だったのです。
なんとなく株のトレードが上手くいった、なにげにFXで資産が増えた、というような層ではなく、十分な実務経験を積んだ本物のファンドマネージャーです。

A君のような金融に対する知識の豊富なエリートサラリーマンが独立してファンド事業する場合、どういった手順を踏んでいくのでしょうか?
第二種金融商品取引所の登録と投資運用での登録はものすごくハードルの高い資格です。

最低資本金や役員構成を見ても簡単に登録できるものではありません。ゴールドマン・サックスで5年勤めた彼でも厳しいでしょう。
ただし残された方法が一つだけあります。

それは「適格機関投資家特例業務」と言われるものです。この届出を金融庁に提出すれば事業を始めることができるわけです。
この届出は、プロの投資家が機関投資家など対プロ達に対して、プライベートやファンドを組成することを認めるというものです。

ですので一般の投資家は49名以下に制限され、1人以上プロの投資家を入れる必要があります。

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