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バックナンバー新石山まちづくり会議事務局長 土井満州男

平成16年11月30日

第2回新石山まちづくりワークショップ 6月20日(日)石山小で開催
ご参加の皆様ありがとうございました

 114名もの地域の方が参加して、熱心で活発な話し合いが行われました。第2回ワークショップの内容は、
  1. 第1回で出された意見を、内容別にまとめた資料をもとに、石塚講師の解説により振り返りました。
  2. 参加者が14の地域別グループに分かれて、今後取り組んでいく必要のあると思われる課題について、話し合いをしながら短期的課題・長期的課題別にシール投票を行いました。
  3. 上記の各グループの意見を集約し、その中から具体的な行動を起こすことが可能と思われる課題を選び出し、この課題別に11のグループを作りました。
  4. 参加者それぞれが、関心のあるテーマのグループに参加して、その取り組みについて意見交換が行われました。
  5. 最後に全体会で、それぞれのグループでの話し合われた内容をまとめて、発表し合いました。
※このワークショップで話し合われた内容の概略は[ まちづくり通信 No.2-1(PDFファイル) ]および[ まちづくり通信 No.2-2(PDFファイル) ]をご覧ください。

新石山まちづくり会議 拡大事務局会議を7月25日に開催 上田札幌市長も参加

 第2回のワークショップの内容の整理と、今後のまちづくりの進め方について話し合うため、ワークショップでグループ司会をされた方々と新石山まちづくり会議事務局と合同の会議を開催しました。この会議に、石山地区の住民主体のまちづくりへの取り組みの様子を見たいとのことで、上田札幌市長が1時間ほど参加されました。
 この会議では、ワークショップで出された課題や意見等についての検討や、まちづくりに関わりそうな動きや行事の様子などや、今後のまちづくりの取り組みについて話し合われました。
 その中から、おおよそ次のような方向性が出されました。
  1. 2回のワークショップを通じて、石山のまちづくりについてのおおよそのビジョンが地域ぐるみで確認されたのではないか。
    今後は地域でできるところから取り組んでいくことを大切にして、新石山まちづくり会議はその支援をしていくことが重要。
  2. 朝市については、ワークショップでも要望が出されており、従来からも要望があることなので、取り組んでみる方向で早急に検討してはどうか。
  3. この地区の中でいろいろな活動をしている人や団体の横のつながりを大切にしていくことが重要ではないか。(地域のいくつかの課題にもとづくマップ作りも含めて)

いしやま朝市が始まりました
毎月第1・3土曜日 午前8時から 11月20日より午前8時から
場所:石山振興会館(石山1条3丁目)

  1. いしやま朝市ワークショップの中で「近くに生鮮食料品を売っているところがなく、お年寄りにとっては大変。」「地域の生活に役立つ朝市などを開いてはどうか。」などの意見があり、拡大事務局会議で実施の方向で検討することになり、その後の事務局で検討した結果、石山の農家の方を中心にご協力いただき、毎月第1・第3土曜日に石山振興会館で午前8時から1時間の予定で開催することにしました。
    販売や荷物運び等のお手伝いはまちづくり事務局員を中心にボランティアの方で行います。
  2. いしやま朝市平成16年8月21日から始め、10月まで5回実施しました。
    各開催日とも200人前後の方が買い物に来られ、開始30分ぐらいでほぼ売れてしまうほどです。
  3. 今後、扱う品物を工夫しながら冬期間も開催していく予定です。できるだけ長期間継続していきたいと考えております。
    今後とも利用していただいたり、お手伝いのボランティアなど、皆様のご協力をいただければ幸いと存じます。

ハーブの小径を愛しみ育てることを目標としたボランティア組織(仮称)
「ハーブの小径を愛する会」発足 来春(3月までに)会員を募集します。

  1. 2回のワークショップで「ハーブの小径は散策や水遊びなどにとってもよい所なので、ボランティアなど地域の力で清掃・除草・植花等と通して、もっとよいものに育てていきたい。」などハーブの小径に関する意見・要望がかなりありました。
  2. ハーブの小径の清掃やハーブの植栽等に頑張っておられる方々数人との話し合いをすすめるなかで、(仮称)「ハーブの小径を愛する会」(個人的なボランティアの会:代表 柴田 政雄さん)を、平成16年10月21日発足することにしました。
  3. この会は、みんなの手があればハーブの小径はもっと素晴らしい空間に成長するとの考えのもと、「ハーブの小径を愛しみ育てること」を目標としています。
    今後、活動の計画を検討するとともに、平成17年3月頃をめどに会員を募集し、雪解け後活動を開始する予定です。
    会員募集等については2月に、会の内容を含めて募集案内の文書を地域の皆様に配布します。多くの皆様の参加を期待しています。

石山地区安全推進会議が開催されます。(1回目は11月2日、2回目は12月3日)

  1. 2回のワークショップを通して、地域の安全に関する課題・意見が数多くありました。これを受けて、防災・防火・防犯、交通安全、学校、福祉等の関係団体の方々に参加をいただいて、石山地区の安全に関する総合的な会議を開催します。
  2. 石山地区の総合的な安全の向上と、各組織の連携体制の整備、安全に関するビジョン・計画、更に実施計画までをテーマとしています。
    第1回は全般的(総論、基本方針、連携体制)、第2回は分野ごとに分科会を設けて討議する予定になっています。
※まちづくり事務局は、まちづくりの重要な課題と考え、意見の取りまとめなどを積極的にお手伝いします。

第3回新石山まちづくりワークショップ来春(2月末か3月初め)に開催予定

 第3回まちづくりワークショップを平成16年9月に予定していましたが、まちづくり事務局で2回のワークショップを振り返りながら検討した結果、
「石山のまちづくりの課題(ビジョン)がほぼ明らかになり、それを地域ぐるみで確認できたのではないか。3回目のワークショップを延期して、それらの課題のうち、地域でできるところから取り組んでいくことを大切にし、まちづくり事務局はそれらの取り組みを積極的に支援していくことが現時点では重要である。」
ということになりました。

 その後、上記で述べましたように、朝市、ハーブの小径のボランティア組織、地域安全推進会議等に取り組んでいるところです。また、石山商店街組合のファイターズ「勝ったら企画」や石山南小PTAでの「安全なまちづくりプロジェクト」などそれぞれ独自の取り組みも見られます。
 平成17年春に予定している第3回ワークショップでは、上記のような石山のまちづくりに関わるいろんな活動を交流し、今後のまちづくりの取り組みなどについて多くの方からご意見をいただき、地域の皆さんと一緒に住みよい石山を目指していきたいと考えています。

皆様からのご意見・ご質問は

石山まちづくりセンター(TEL:011-591-8734 / FAX:011-591-2057)まで